書くことで思考を広げよう。

今回も思考法についてみなさんと考えていきたいと思います。さて、以前の記事では「考える時間」の確保について「調べないこと」の重要性について書きました。

今回は思考を広げる方法について書いていこうと思います。

紙と鉛筆さえあれば、世界が広がる。

まっさらな紙。そして、シンプルな鉛筆。用意するものは、たったこれだけ。デジタル化が進んできている現代、パソコンに打ち込んでいったり、アプリを使ったりといった手立ても考えられますが、やはり手と脳をリンクさせることが僕にとっては1番の思考法です。色々と試してきましたが、結局のところ「紙と鉛筆」が最強の思考ツールだと思うようになりました。「紙はどんなものがいいの?」という質問がありますが、どんなものでも構いません。広告の裏だって、ノートの切れ端だって、高級ノートだって。どれもが思考の最強ツールになります。

「考えのかけら」を視覚化しよう。

思考し始めると、頭の中の色々なもやもやしたものが頭の中を漂い始めます。これを「考えのかけら」と呼びます。この考えのかけらを、まずは捕まえて、紙に書き記していきます。常に頭の中で考えているだけでは、この考えのかけらが消えたり現れたりを繰り返してしまい、なかなか次の思考のステップへ踏み出していけないように思います。だからまずは現れた「思考のかけら」をどんどん紙に書き記して捕まえていきましょう。分類や関係性なんてのは、後で考えることにして、まずは頭の中をすっきりクリアにしていきましょう。

思考の流れにまかせてみよう。

前述した「思考のかけら集め」がある程度できてくると、頭の中で自分が考えていることや悩んでいることなどが、だんだん明確になってきます。ここから「思考のかけら」同士をつなぎ合わせて自分の考えをつくっていくことになります。その時のコツとしては、自分の思考の流れにまかせてみることです。時と場合によって、考えの作り上げ方は様々だと思います。だからこそ、ひとつのやり方にこだわるのではなく、自分の身の丈にあった今の自分の思考の流れを信じてみることを心がけていきましょう。

大切なのは「考えること」

今回は書くことで思考を広げるということについて書きました。みなさんもぜひ紙と鉛筆を用意して、じっくりと自分の思考と向き合ってみてください。ここで気をつけたいことをひとつだけ。「書くことは」あくまでもツールで、大切なのは「考えること」です。「たくさん紙に自分の思考を書き出せた!」とか「綺麗でみやすく思考をまとめられた」なんてのは書くことで満足しちゃっています。きれいでなくたっていい。すこしだっていい。良い考えができれば、それでいいんです。

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