【読書術】読書ノートにはA5サイズのシステム手帳を使って「読書マップ」を作ろう

読書大好きコトコト(@kotokotobooks)です。

今回は読書をして得た知識を、自分の気づきに落とし込んでアウトプットするための読書術について紹介したいと思います。

今回の記事を簡単に解説すると

  • 読書マップの書き方と本の読み方
  • 読書ノートにA5システム手帳がおすすめな理由
  • 同ジャンル多読でその道のプロになろう

コトコトさん

読書したはいいけど、すぐ忘れてしまうんです…

これはビジネス書や自己啓発本を読んだ後の僕の姿です。

頭では納得して理解できるんだけど、どうしても忘れてしまう…

人間というのは忘れてしまう生き物ですから、多少は仕方ないのかもしれません。

でも、せっかく読んで得た知識は自分のスキルアップに繋げたい!ですよね。

今回の記事はそんな方におすすめの読書術の紹介です。

今回参考にした本はこちら

読書マップについて

読書マップとは?

今回の読書術では読書マップというものを書くことがキモとなります。

▼実際に書いてみた読書メモがこちら。

読書マップとは松宮氏が著作『A6ノートで読書を超速化しなさい』の中で提唱している、読書で得られるリターンを何倍にもできるノート術です。

思考整理などによく用いられるトニー・ブザン氏のマインドマップの手法を用いたものです。

マインドマップを用いることで読書で得た知識をまとめ、自分の気づきを生み出すというものになります。

MEMO
読書マップ=読書版マインドマップ

「読書マップ」活用のための本の読み方

読書マップを活用して大きなリターンを得るためには「本の読み方」にコツがあります。

  • STEP.1
    目的
    まずは、「目的意識」を持って読書をすることです。例えば、「読書術を身につける」「ブログの文章力をアップさせる」などその読み手それぞれの目的意識によって読書から得られるものは違います。
  • STEP.2
    疑う
    本の内容を全て鵜呑みにするのは危険です。また、そういった読み方からは自分の気づきが生まれません。なので、本に書かれている内容を’疑う’気持ちで著者と対話しながら読み進めていきましょう。
  • STEP.3
    3度読み
    最低でも3回は読みます。読み方は次項に詳しく紹介したいと思います。
  • STEP.4
    マッピング
    今回のメインでもある「読書マップ」を作成します。真ん中に「メインテーマ」右側に「本の内容」左側に「自分の気づき」を書いていきます。 詳しくは次項に書いていきます。
  • STEP.5
    反復
    時折、自分の書いた「読書マップ」を見返すことで内容と自分の気づきを確認します。ここではブログやSNSを用いてアウトプットすることも効果的です。

3度読みについて

前項で紹介したように、今回紹介する読書術では、1冊を3度読み、「読書マップ」を作成していきます。

コトコトさん

1冊を3回も読むなんて、時間がめっちゃかかる…

そうお思いの方もご安心ください。

今回紹介する3度読みは慣れれば1時間に3度読むことができ、読書マップの作成ができるようになります。

それでは、その方法を紹介します。

  • STEP.1
    スキャン読み(20分)
    いわゆるナナメ読みです。慣れないはじめのうちは、見出しや太文字の部分だけを追っていく感覚で、話の全体像をつかみます
  • STEP.2
    通常読み(30分)
    スキャン読みで全体像を掴んだら、その中で今の自分に必要である箇所にあたりをつけていきます。その際、気をつけたいことが、「欲張らない」ということです。今の自分に本当に必要な情報に絞ってあたりをつけていきましょう。「ここだ!」というページ上部にはどんどんドッグイヤーをしていきます。
  • STEP.3
    拾い読み(5分)
    通常読みでドッグイヤーをつけた箇所から、「最も重要なポイント」を3点に絞ります。ここで絞ったページ下部にはさらにドッグイヤーをしていきましょう。これで、この本であなたが得た最も重要な3つのポイントが見えてくるのです。

読書マップの書き方

それでは早速実際の読書マップの書き方を3つのステップで解説していきます。

  • STEP.1
    真ん中に「メインテーマ」を書く

    まずはじめに紙の真ん中に「メインテーマ」を書きましょう。ここでは本の題名を書くことが多いです。

  • STEP.2
    右側に「本の内容」を書く

    右側半分のスペースに本の内容をポイントを絞って書いていきます。前項で3度読みをした結果見出した3つのポイントに絞って書いていきましょう。ここでは絞ることが大切で、今の自分に必要に感じられる部分以外は思い切って捨てましょう。欲張らないことが大切です。

  • STEP.3
    左側に「自分の気づき」を書く

    最後に、左側半分のスペースに「自分の気づき」や「応用」「実行出来そうな小さな一歩」を思いつくままに書いていきましょう。ここに自分なりの考えを入れることが大切です。また、ここには書籍情報も書いておくと後に便利になってきます。

今回参考にした本

読書マップにA5ノートがおすすめな理由

松宮氏の著書では、携帯性を優先させてA6サイズのノートを見開きにして使用しています。

しかし、僕はA5のシステム手帳をおすすめします。

では、ここからはA5ノートがおすすめな理由を解説していきます。

①A5ノート1ページが「読書マップ」にベストのサイズ

松宮氏はA6サイズのノートを見開きにしてA5サイズで使っています。

このサイズなら書き込める情報量が多すぎず少なすぎないベストな状態です。

あえて小さめのサイズを使用することで「制約」を設けて、自分にとって重要な部分を焦点化できるという強みですね。

②情報の比較・整理がしやすい

松宮氏の提唱するA6サイズのノートは見開きで使用しますが、A5サイズのシステム手帳を使えば、必要な「読書マップ」を取り出して、別の「読書マップ」と比較したり、情報を並び替えたりすることが容易にできます。そうすることで、「読書マップの活用の幅」が広がるでしょう。

スケジュールとの一元管理が可能

A5サイズのシステム手帳を使うことで、「読書マップ」だけでなく、その他のメモやスケジュールなと、様々な情報を一元管理できるようになります。これもA5サイズのシステム手帳を使う利点に思います。

全ての情報は1冊のノートに詰まっている。

そんな状態が理想ではないでしょうか。

おすすめのシステム手帳

今回はシステム手帳を紹介しましたが、ネックが価格です。

しかし、かなりコスパの良いシステム手帳を発見したので、紹介しておきます。

こちらです。

約1000円でシステム手帳が持てるので学生さんなんかには是非おすすめしたい商品になります。

カラーバリエーションもあり、気分で気軽に買い換えることができる点も気に入っています。

「同ジャンル多読」でその道のプロになろう

さて、ここまでで「読書マップ」の書き方をマスターしたら、「同ジャンル多読」に挑戦してみましょう。

「同ジャンル多読」とは?

「同ジャンル多読」とは「同じジャンルの本を数冊読み、そこから自分の気づきを深める」という読み方です。

では、その方法を解説していきます。

「同ジャンル多読」の方法

同ジャンル多読の目標
最強の1枚の「読書マップ」を作ること!

「同ジャンル多読」における目標は、最強の1枚の「読書マップ」を作ることです。

そのために、まずは目的を決めます。

例えば「ブログの文章力を鍛える」にしたとします。

次に、目的に設定した「文章力」に関する本をリサーチして、最低3冊は読み、読書マップを作ります。

最後に、出来上がった3枚の読書マップを見て、最強の1枚を作り出すのです。

そして、それを用いてアウトプットすることで、自分へのリターンとして何倍にもなって返ってきます。

まとめ

今回はA5システム手帳を用いて読書マップを作ることで、読書から何倍ものリターンを得る方法をお伝えしました。

是非あなたもこの読書法を試して、さらなるステップアップをしてみてください。

今回参考にした本

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