【読書メモ】『スヌーピー ~こんな生き方探してみよう~』ライナス編

今回紹介する本

どうも!コトコト(@kotokotobooks)です。

今回はこの本をご紹介します。

言わずと知れた、アメリカのコミック『PEANUTS』のキャラクターたちのユーモアに溢れた会話から、色々な生き方について考えてみる。というテーマで書かれた本です。

この本に出会うきっかけになったのは、こちらのまとめサイト。

スヌーピーの名言がすごく深かった | ciatr[シアター]

僕は仕事で何をやってもうまくいかない「負のスパイラル」というやつにハマっていたのです。そして、とうとう出勤前に吐き気など体調にも不調が見られるようになってきて、遂には「適応障害」と診断され、しばらく仕事を休むことになってしまったのです。

そんな絶望感真っ只中で、このまとめサイトに出会いスヌーピーたちの言葉にちょっぴり元気をもらいました。

そこから『PEANUTS』という作品に興味が出てきたので、実際に書籍で読んでみました。

その中でも、ライナスという人物が個人的に大好きになったので、今回はライナス編でお送りします。

ライナスについて

ライナス
初登場
:1952年9月19日
博愛で、毛布を持った哲学者は、いつもみんなに優しい言葉をかけます。…高圧的な姉のルーシーにさえも。いつもみんなの理性の声である一方で、ライナスは、カボチャ大王の存在を信じています。そして、カボチャ大王含め、人に失望するとき、誰よりも一番苦しむのです。

引用元:Linus | SNOOPY.co.jp:日本のスヌーピー公式サイト

響いた言葉たち

ひとりぼっちの、勇気

みんながサンタクロースを信じる中、ライナスはたった一人10月31日にやってくるという「カボチャ大王」を信じ続けています。子どもらしい可愛い話だと思いましたが、「考えてみれば、誰も味方してくれないのに自分の信念を守り通すことも、なかなか願いは叶わないのに夢をしっかりと持ち続けることも、とても勇気がいることです。」というほしのゆうこさんの文章が続けて綴られています。

大人になるとたくさんの人と関わることがぐっと増えます。そんな中で、ライナスのように自分を信じることができたら、僕ももう少し悩まずに生きていくことができるのかなと感じさせられました。でも、自分を貫くって、本当に難しいです。うん。

だれもが’毛布‘を持っている。

こちらもライナスのお話。ライナスはいつも「安心毛布」と一緒。野球の時も、キャンプの時もいつも一緒。

ほしのさんは「私たちはおとなになってからもライナスにとっての毛布同様、さまざまな不安から自分を守る何かを持っているのではないでしょうか。」と言っています。

自分自身に置き換えてみると、自分はまだそれを持てていないなと感じました。嫌なことがあっても忘れられるくらい打ち込める趣味や、落ち込んだ時に元気になれる音楽など、自分にとっての安心毛布を見つけたいなと思いました。

「思うに、何を信じてもいいんじゃないかな?真剣な気持ちを失わない限り!」

スヌーピーbot on Twitter

思うに、何を信じてもいいんじゃないかな?真剣な気持ちを失わない限り! ライナス

この言葉は、個人的に一番響きました。

自分が信じるものは、他の誰が何と言おうが

自分が真剣に思うのであれば、それでいいのだと。

おわりに

毛布を持った哲学者。ライナス。

哲学的な話をする一方で、「かぼちゃ大王」の存在を信じてやまないライナス。

そんな愛しいキャラクターだということが少しでも伝わればと思い、ブログに綴ってみました。

悩んでいるときに、これからは自分の思いについて真剣に考え、信じてみようと背中を押してくれた

ライナスに感謝です。

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