OLYMPUSデジタルカレッジのミラーレス一眼講座を受講して学んだ写真の基礎~露出補正・ISO感度・ホワイトバランス~

ミラーレス一眼初心者のコトコト(@kotokotobooks)です。

今回は名古屋のウインクあいちにて開催された「OLYMPUSデジタルカレッジ〜ミラーレス一眼講座〜」に参加してきました。

この講座の対象はミラーレス一眼を買ったはいいけど、i-AUTOしか使ってない…という方向けです。つまりは「初心者向け講座」です。
ということで、内容もよく使うカメラ操作について、大きく3つに絞って話をしていただきました。

よく使うカメラの3つの機能

  • 露出補正
  • ISO感度
  • ホワイトバランス

以上3点について、僕が学んだことを書いていこうと思います。

露出補正

露出補正とは
簡単に言うと「写真の明るさのコントロール」です。

露出補正を行う目的は「修正」「表現」の2つです。

修正とは
修正とは”自分の見た目に合わせる”ということです。

例えば、このように撮影したとします。

コトコト

なんか実際の見た目より暗くなってる…。

この時に、自分の目で見た明るさと、写真の明るさには違いが出てきてしまいます。
ここで露出を上げることで、実際の見た目に合わせていくことが、ここで言う修正です。

▼先ほどの写真を+2.0露出補正して、修正するとこのようになります。

これで見た目に近い明るさにすることができました。


表現とは
表現とは、”自分のイメージに合わせる”ということです。

▼このような黒いカメラを撮影したとします。

コトコト

このままでもいい感じだけど、もう少し引き締まった黒のイメージにしたい!

こういった時には、露出をあえて下げてみます。このように露出補正によって自分のイメージの作品に近づけることができます。

▼先ほどの写真の露出を下げて、自分なりの表現にしてみました。



講師の方からは露出補正の2つのポイントを教えていただきました。

露出補正のPOINT

  • +補正する時は、一気に最大露出まで上げてから、徐々に下げていく。
  • -補正する時は、一気に最少露出までさげてから、徐々に上げていく。

実際、露出補正を行う時には、+補正する時には、0.0からスタートして徐々に上げていきがちです。
こうするとどうしても+1.0くらいでOKとなってしまい、「作品に幅が出てこない」ということです。

なので、+補正する時には、最大露出からスタートして、徐々に下げていくことで「より多くのパターンを見ることができる」ということです。

ISO感度

ISO感度とは
簡単に言うと「光の感じ方」のことです。

一般的にはISO200~ISO25600と数値が設定されており、小さいほど光に鈍感(低感度)で、大きいほど光に敏感(高感度)になっていくと覚えましょう。

以下に、低感度と高感度の利点と欠点をまとめました。

低感度 高感度
利点 高画質でノイズが目立たず、引き伸ばし印刷に最適 シャッタースピードを早めに設定できる。手ブレを起こしにくい。
欠点 シャッタースピードが遅めになりがちなので、手ブレに注意。 ノイズが目立ってくるので、引き伸ばし印刷には向かない。
シーン 作品作りや晴れた日など スナップや暗い時など
ISO感度のPOINT

高感度に設定しすぎると、ノイズが出てきてしまう。

このようにシーンによって使い分けることができるのですが…

今回の講師の方によると…

結論:ISO AUTO 最強。

基本的にはISO AUTOに設定したままにしておこうと思います。

ホワイトバランス

ホワイトバランスとは
簡単に言うと、「写真の色合いのバランス」のことです。

ホワイトバランスの調整を行う目的は露出補正の時と同じく「修正」「表現」の2つです。

修正とは
修正とは”自分の見た目に合わせる”ということです。

実際の作例で見ていきましょう。

▼電球の下で写真を撮ると、このように少し赤みが出てしまいます。

▼ここで実際の白さに修正するために、「電球モード」で撮影すると、

このように見た目の白さに近づけることができました。


表現とは
表現とは、”自分のイメージに合わせる”ということです。

実際の作例で見てみましょう。

▼元の写真はこちらです。

夕方に撮影を行いました。

コトコト

これもなかなかいいけど、朝やけみたいに見えるなあ。もう少し夕方っぽくしたいな…

こんな時にはホワイトバランスを調整して赤みを入れていきます。

▼もう少し夕方っぽくしたい時には、赤みを増します。

このように、自分が見せたい写真のイメージに近づけることがホワイトバランスにおける”表現”となります。

まとめ

今回学んだ写真の基礎

  • 露出補正
  • ISO感度
  • ホワイトバランス

この3点を駆使できるようになって、自分なりの写真表現を磨いていきたいと思います。

また、この講座を受けて、さらに構図などの自分のセンスも高めていかなければいけないなとつくづく感じました。

 

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