本好きにはたまらない!?城崎発の出版レーベル『本と温泉』が今面白い!!

どうも。コトコト(@kotokotobooks)です。

前回の記事に引き続き、城崎温泉ネタです。

    城崎温泉=文学のまち。

    城崎温泉と聞いて、志賀直哉の『城の崎にて』を思い浮かべる方も見えるのではないでしょうか。

    そう。城崎温泉は温泉だけでなく、文学とも深い関わりがある町なのです。

    2016年には『城崎文芸館』がリニューアルオープン、また、再び城崎を温泉文学地にするという出版レーベル『本と温泉』ができるなど、さらに文学との関わりを強めているところです。

    出版レーベル『本と温泉』が面白い。

    「本と温泉」は、2013年の志賀直哉来湯100年を機に、次なる100年の温泉地文学を送り出すべく、城崎温泉旅館経営研究会が立ち上げた出版レーベルです。

    引用元:本と温泉 Books and Onsen

    こちらの出版レーベルから出されている3つの文学作品が非常に面白くて、全部購入してしまいました。

    ①『注釈 城の崎にて』

    『注釈 城の崎にて』(¥1000)

    志賀直哉の『城の崎にて』本文と注釈のセット本。豆本的なサイズ感で可愛いです。

    また、版によってケースの色が変わるそうです。僕のは黄緑色でした。

    ②『城崎裁判』/万城目学

    『城崎裁判』/万城目学(¥1700)

    第2弾として発売されたのがこちら。

    『鴨川ホルモー』や『偉大なるしゅららぼん』などの著者としてご存知の方も多いであろう万城目学氏の『城崎裁判』。

    装丁がお気に入りポイントです。

    なんとタオル地のブックカバーになってます。

    また、紙もストーンペーパーという撥水性のある紙を使用しており、まさに温泉仕様

    ③『城崎へかえる』/湊かなえ

    『城崎へかえる』/湊かなえ(¥1200)

    これも本なんです。

    城崎といえばカニということで、カニをイメージした装丁です。

    手触りもカニの殻のザラザラした感じを再現してあるあたりが、いい意味で変なこだわり

    があっていいです。

    最後に

    今回はジャケ買い必死の素敵な本たちに出会えました。

    装丁が素敵すぎてまだ封を開けられていなくて、内容について触れられてませんが(笑)

    見た目だけでもしばらく楽しめる。そんな面白い本たちに是非みなさんも会いに行ってみてください。

    『本と温泉』の今後にも目が離せません。

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